「暴力」の検索結果新米パパの育児大好き

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ハイライトされているキーワード暴力
   
2007/06/20(Wed) 13:06:53        ☆妊娠5ヶ月ママ☆
タイトル : レスありがとうございます♪

ダンナさんがまだ未熟なのはわかっているのですが…、何とか大人になってもらいたい、と願う今日この頃です。
まだダンナさんに暴力を奮われたことは一度もありません。
7年の付き合いになりますが、物にあたるだけなのでまだいいかな?と思ってきました。
…私事ですが、うちの父が暴力をよく奮う人だったので、ダンナさんが怒っても心の底では恐がってないのかもしれません。
離婚はまったく考えていません。
今までダンナさんを育ててきた楽しさもあるので(笑)。
多分、今は親子の様な夫婦なんでしょうね。
実際出会ったときよりはいい男になってますし、気長に大人になるのを待ちたいと思います。
アドバイスありがとうございました☆
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2007/06/20(Wed) 10:06:31        雄パパ
タイトル : そうですか…

やはり……あなたに暴力をふるったり、お腹の子供に対して気遣いがまったくない、という事態に、もしなっているなら……また今はまだそこまでないけど…時間の問題だ……というところまできているならいちど実家に帰る、とか親御さん(自分の)にきてもらうかしないとダメかもしれません…いいにくい事ですが……あなたのご主人はかなり未成熟な(少年)です。
なぜなら私はそのような理由で20代の後半に、一度離婚にいたりました。
その時の自分には理由がわからず…キレたり妻を追い込んだり…(子供は幸いいませんでしたが。
)このタイプは自分できがつくまで変わる事ができません…これからあなたとあなたのお子さんの事を考えて、ご主人が父親になれるかどうかちゃんと判断して考えて下さい。
あなた一人が我慢しても子供は守れません。
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2006/09/26(Tue) 09:33:04        きよちゃん
タイトル : Re[1]: 夫の子供への暴力に悩んでいます

こころさん、おはようございます。
小2娘・年長息子の父親です。
よろしくです。
毎日、2リットルものビールを飲み、TVがついてないと眠れない。
そして、一時的に自分を見失ってしまう。

これは、専門家に相談する他ないように思えます。
父親の自覚が・・・育児とは・・・そういうこと以前の、ご主人自身の問題だと思えるからです。
僕は医師でもなんでもないので、むやみなことは言えませんが、もし、精神科に抵抗があるようでしたら、心療内科という手があります。
きっとご主人自身、歯止めが利かない自分にイライラしていることだろうと思われます。
イライラするから、アルコールに走ったり子供に対して必要以上のことをしてしまったり。
悪循環です。
これから、新しい家族が増えるとのこと。
家族みんなで笑って幸せに暮らしていくためにも、早いうちに行動を起こすべきだと僕は思います。
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2006/09/25(Mon) 09:25:17        こころ
タイトル : 夫の子供への暴力に悩んでいます

夫は、現在29歳で、3歳の娘が居ます。
日頃も、そう気の長い方でもないのですが、普通の人で、気分が良ければ、今は娘に優しく話しかけたりもします。
問題は、娘がかんしゃくを起こしたときや泣き出したとき。
理由如何に関わらず、とにかく叩いて泣き止ませようとし、激しく怒ります。
これは、娘が生まれてからずっとで、部屋で泣いている新生児の娘を部屋に閉じ込めて、「うるさいから」と、テレビのボリュームを上げて逃避したり、物を投げたり叩いたり・・・殴りかかっていきます。
いつも私が盾になり、大事に至ることはありませんでしたが、本人いわく、「泣き声を聞くと、何も考えられなくなり、この子を殺して自分も死のう」と本気で思うそうです。
娘が成長し、泣くことが減ったため、以前ほどではありませんが、今、私のお腹には2人目が居て、来年の2月出産予定です。
夫の恐ろしい行動を考えると、2人目を妊娠することも、悩んだのですが、一人っ子というのも娘が可哀想なので妊娠に踏み切りました。
(夫は乗り気ではありませんでしたが、姑が熱望したので同意しました)毎日、2リットルぐらいのビールを飲み(常習化しています)、昔から、テレビをつけていないと眠れない習性を持っているので、もしかして、脳に何か問題があるのか?精神科のカウンセリングを受けたほうがいいのか?判断に困っています。
来年、子供が2人なり、2人が同時に泣いたりした場合、かばいきれずに事件が起こらないとも限りません。
助言していただければ、助かります。
関連する記事を見る(この記事は親記事です)
   
2006/05/22(Mon) 11:26:28        きよちゃん
タイトル : Re[1]: クラスメイトの男の子から暴力・・

小2娘・6才息子の父親です。
よろしくお願いします。
ウチの場合、小1だった長女に「学校に行きたくない」「1人で行けない」というサインが突然出ました。
そして、よくよく本人に聞いてみると、仲良くしている友達(女)に、○○貸して!
○○して!
と、なにかにつけて無理強いされていたことが発覚しました。
大人から見れば取るに足らない問題ですが、当人同士にとっては大きな問題だったようです。
その時、僕・妻は冷静さを失い、あれこれ心配ばかりしてしまい、「○○ちゃんと遊ぶのをやめたら?」「他にも友達いるでしょ?」と、しつこく娘に言ったりもしました。
担任にも相談しました。
もっとも、担任は全くあてになりませんでしたが。
そして現在、そのまま持ち上がって進級となったのですが、担任が変わり、その友達とは相変わらず仲良くしています。
親の目から見て、その友達と娘の関係はフェア(50/50)には見えませんが、当人同士達は本当に仲がいいです。
そんな娘を見て、親(僕・妻)があれこれ詮索し、その友達と遊ぶことを禁じるようなことを言ったことに対して娘に申し訳なく思うのと同時に、無理強いされながらも屈することなく、仲良のいい関係を築ける力(娘の成長)を感じました。
無理強い=言葉の暴力・叩く=身体的暴力
↑を同じ土俵にあげて話をしていいのかどうか・・・ってとこですが、ゆいちゃん(でいいですか?)には素晴らしい力が必ずあります。
そして、ゆいちゃん・ウチの娘は、今がそういう力を蓄える時期だと思うのです。
親として、子供を守るためにすべきことは色々ありますが、「静観」することも、長い目で見れば子供を守る(自分で自分を守る力をつけさせる)ことに繋がると僕は思えます。
それにしても、ゆいのママさん。
言いたいこともなかなか言えず、内にこもってしまいがちな昨今、主張すべきことは主張できる姿勢は素晴らしいです。
カッとなって言いすぎたと自分で感じたことに対して、冷静に自分を振り返る姿勢も素晴らしいです。
お互い、まだまだこれからですが、子供達のこれからの力を信じて見守っていきましょう。
生意気ばかり言いまして、すみませんでした。
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2006/05/20(Sat) 22:42:33        ゆいのママ
タイトル : クラスメイトの男の子から暴力・・

学校でクラスの男の子から『席をどけ』と言われた時に娘がどかなかったために暴言をはかれ、虫を頭に乗せたり机を激しく動かす、頭や背中をきつく数回にわたって叩かれるという事がありました帰った娘から聞き、驚いて担任へ問い合わせると『相手の男の子はゴメンといいましたので』の短い返答だったため、大した事も無かったのかと知り合いの子供さんにきいてみたところかなり激しく、一方的にやられていた事がわかりました一人娘で今までこういったトラブルは一切無かったので私もかなり動転し冷静さを失いながら担任の方へかなりひどく叩かれたみたいじゃないか!
と怒鳴りながら相手のお子さん宅の連絡先を訪ねましたその時も軽く『電話されますか?番号は****です』とあっさり言われ激昂しながら相手のお宅へ電話しました興奮していたのでどう言ったのかよく覚えていませんその男の子は以前からこの様なトラブルが多発している子でADHDの疑いも強いと聞いていました学校側から何度も診断を受ける様に言われても親御さんが受け入れないと言う事も聞いていたので、このまま娘にこんな事が続いたらどうしようと、学校側の対応が『ゴメン』の一言で済ませられるなら私が娘を守ってやらないとと思ってしまい謝りにきた相手のお母さんとお子さんに興奮し、冷静さを欠いていたとはいえかなり責めてしまいました娘に今後関わらないで欲しい、近づかないで欲しい等・・・娘が今後この様な暴力を受けないために守りたい一心でしたが、同じ年の男の子に大人の私が言うべき言葉では無かったと、何日か経った今は反省していますお母さんにも、もっと早く適切な診断なり受けて適切な指導がされていたら娘はこんな思いをしなくて済んだのではと怒りも増し、その事も言ってしまいましたそのため、子供が謝っているのに大人がそこまで責めるのは異常だ、ADHDの事も人権侵害にあたるから訴えると言われました学校での一件も娘が悪く原因は娘にあると言われています学校側の調べでは娘に何の非も無く、かなりひどく一方的にやられていたと説明がありました今は学校側が入り、学校預かりになっています私は男の子に非情にキツく言ってしまった事は謝罪したいと学校側から伝えてもらう事になっていますやはり大人の私が許してあげるべきだったと思っています娘の一件については謝罪するつもりは無いんですが、訴えるというならそれも弁護士を立てて後はお任せすればとは思いますがそうなっていくと傷つくのは子供達ではと・・・そんな事はしたくありません非は非として謝罪しようとは思いますが、事の発端を考えると悔しく憂鬱な毎日です子供のために早くこんな事は終わりにしたいです
関連する記事を見る(この記事は親記事です)
   
2006/04/08(Sat) 02:32:41        youママ
タイトル : NO TITLE

初めての投書です。
皆さん宜しくお願い致します。
私は30代、1歳11ヶ月の息子の母です。
子供の父親と結婚を前提に義理の母と3人で生活を始め、直後に妊娠しましたが、子供の父親はアルコール依存症でとても短気な人でした。
妊娠直後から言葉の暴力と罵声を毎日のように浴び、義理の母からも心無い言葉を言われ続け、近くに頼れる人もおらず毎日怯える生活をしていましたが、その後、病院で鬱と診断されてしまいました。
このままだと生きていけないと思い臨月にその家を出て友人宅で仕事の手伝いをしながら暮らしていましたが、友人への感謝の気持ちが消えてしまうような出来事があり、生後5ヶ月の子供と2人で暮らし始めました。
友人の事は臨月で不安一杯の私を迎え入れてくれたので、今は感謝の気持ちでいっぱいですが、子供の父親は我が子が可愛くて仕方ないようで、その上こちらの住所を知っているので、いつか来るのではないかと思うと恐怖でいっぱいです。
鬱と一人での育児で酷くイライラしたり、恐怖で怯えたり、怒鳴ってしまい深く落込んだり、人と会うのが怖くて週に1.2回の買い物も夕方出かけています。
子供の事を思うと遊びに連れていくどころか公園にすら連れて行ってあげられず本当に胸が張り裂けそうなほど辛いです。
2人で暮らし始めてから一度カウンセリングを受けたのですが、何故産んだの?何故結婚しなかったの?子供の為に貴方が我慢するべきでしょと一方的に言われ数日涙が止まりませんでした。
病院を変え又カウンセリングを受けようと思ってはいるのですが、また正気を失ってしまうのが怖くてどうしても行く事ができません。
臆病になってしまった私、どうすれば新たに病院へ行く事が出来るでしょうか?
関連する記事を見る(この記事は親記事です)
   
2006/03/27(Mon) 13:00:40        りょうたママ
タイトル : Re[1]: どうしたらいいか・・・

■No640に返信(りょうたママさんの記事)> 私も反抗期は大切だと思います。
しかしウチの場合は反抗するとともにグーで殴ってきたり、蹴飛ばしてきたりと、とにかく凄いんです・・・将来、家庭内暴力につながらないか心配です。
私もあんまり怒っても反抗するだけなので、逆にやって欲しいことを、「あれやらないでね」って言うと素直(?)にやってくれます。
でもイライラのほうが大きいデス。
>
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2006/03/07(Tue) 15:50:38        きよちゃん
タイトル : Re[1]: 誰か助けてください。。。

ミッフィーさん、こんにちわ。
目の前の我が子というのではなく、自分の中にいる、幼い頃の自分を可愛がってやってください。
目の前の我が子を通して、幼い頃の自分を痛めつけることはやめてください。
僕自身、7才娘と5才息子がいるのですが、娘に対しては同じように手を上げたりしてました。
暴言を吐いたりしてました。
でもそのうち、それらがみな、幼い頃の自分へ手を上げる・暴言を吐くことにつながっていることに気がつきました。
娘を通して、幼かった頃の自分を見ていたんですよね。
それに気付いてから、暴力・暴言は減りましたし、子供達が今まで以上に愛おしく思えるようになりました。
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2006/03/02(Thu) 18:22:07        aidac skrow
タイトル : 二つの伝えたいこと

44歳の父親です。
娘は5歳。
結婚後10年で授かった子供で、私が自営業ということである程度時間が自由になるため、生まれた時から概ね3〜4割程度(時間的にも労力的にも)子育てを任せてもらっています。
 愛しているけどドつきたくなる、そんな気持ちは良く判ります。
はっきり言って、言い訳程度ではなくて、本格的に子育てをしている人なら誰でも理性も思考もない動物としか思えない振る舞いに、耐えるかキレるかするのが当然だと思います。
平然としていられる人は、散々苦労を経験して分厚いハートになっているか、さもなければ本気で子育てをしていないのではないかとさえ思います。
逆に言えば、子育てに耐えている人、切れる人は必死で子育てという孤独な戦場で時に、或いはいつも、援軍を待ちわびながら一人ぼっちでのた打ち回りながら戦っている、「正に今、必死で生きている」人間の姿であると思います。
僕自身は特に親から虐待をされた(と思い込んでいたことはあるけれど)ことはないにもかかわらず、昔風の教育(甘えるんじゃない、抱き癖をつけるな、我慢させろ、意見を言うな・・・まあ、昔はどこの家でもそうでしたが)についぞ納得なり満足なりが得られることがなく、「母親に相手にしてもらえない、正面から話もちゃんと聞いてもらえない」という鬱屈した想いが蓄積し、成長してからは随分と母親を追い詰めて詰り、責め続けるという醜い振る舞いから抜け出すことが出来ませんでした。
 言うのも恥ずかしい年齢になっても、母親に対する爆発的な被害者意識というか、感情の爆発を制御することが出来ず、酷い自己嫌悪で苦しんだものです。
血の叫びの気持ちに対して、したり顔で薄っぺらな説教をたれる人間に殺意を抱いたことも一度や二度ではありません。
 それでいて、時代的に無理もないこと、母親の愛情は十分に理解していること、自分の心の中にも愛憎が常に同居しており、しかし絶対に母親を変えることは出来ないという、無限地獄のような、際限ないやりきれなさから常に母親に対して喧嘩を売るような姿勢を変えることは長いこと出来ませんでした。
長々と駄文を書きましたが、私が言いたいのは多くの親が我が子に、子供は親に愛憎取り混ぜての強い強い執着心を持っていること自体はありふれたことだが、好きだから、愛しているから、というポジティブな「考え」では、恐らく解決することは無いだろう、ということが一点です。
「何でこの子は親を困らせるの!
」という親の苦痛、そして子供が物心ついてからずっと感じる「何で自分の親は自分を理解しようとしないのか!
」という、向かい合わせでセットになっている欲求不満は、そのままではまったく別次元の苛立ちなので、いつまで経っても噛み合わないばかりか、相当大人になるまで(或いは、何らかの形で、その子の一生)一種のトラウマとして人生と親子関係に影響を及ぼし続けるという事実です。
お互いに「自分を理解しろ」といい続けているわけだし、「あなたの言動は自分にとっては苦痛なのだ」という意思表示を互いに続けているばかりだからです。
判っちゃいるけど、辞められない。
 だから、相手を説得したり、強制したり、納得させようとしたり、それらすべての言動は相手にとって苦痛に感じている限り自発的に従うことはありえない、ということです。
 これに対して「しつけなんだからビシッとやるのが当たり前だ」と上滑りなことをいう人に限って、子育てを配偶者や祖父母任せにしていたり、下手をすると子供がいなかったり、場合によっては結婚さえしていなかったりするケースが非常に多いように感じます。
二つ目は、今現在自分でやって成功していることについて、です。
4歳からピアノを習わせていますが、年端もいかない幼児です。
まともに言うことなど聞きはしません。
そんな小さなうちから親の考えを押し付けるのはエゴだ、などとしたり顔で言う人間を見るたびにハリセンで後頭部を引っぱたいてやりたくなりますが、親がまるっきり放置しても子供の肉体は育つでしょうが、人格は放って置けばスクスクと育つことは恐らくありません。
ここはジャングルでもなければ、我々は狩猟と危険回避を教われば生きていける野生動物でもないからです。
凄まじい歪んだ情報社会の中で、常に「価値ある人間」と「その他大勢」に自分を或いは他人を分類し続けあがき続けなければならないめちゃくちゃな国、21世紀日本という環境に育つのですから。
 人の心など、容易くぼろぼろにもなれば、他人を意欲的にボロボロにしたがる恐るべきエゴも容易く育ちます。
ヒステリーです。
さて、また長くなりましたが、僕が娘と向かい合ってお互いに愛し合いながらも叱り叱られ、言うことを聞かず、甘えて、駄々をこねて、色んな話し方、演出、その他諸々の試行錯誤の末に、現時点でずば抜けて一番効果的なのが「抱っこで釣る」という原始的でオーソドックスな方法です。
 「何々をしてくれたら」「何々をもう一回やってくれたら」飴(抱っこ、添い寝等のスキンシップ)をあげるよ、というエサで釣る方法です。
 おもちゃなどのモノと違い、何度でも欲しがりますし、お金も掛かりませんが、体は疲れます。
少なくとも心が疲れ果てて子供を憎むよりは腰が痛いほうがかなりマシです。
ちなみに、よく「飴と鞭」と言いますが「やらなきゃこれこれだぞ」とか「できなきゃこんな目にあうぞ」という「鞭」は殆ど効果が無いばかりかかなり逆効果で、子供から見ると「思い通りにしないと性格が逆上する。
信用できない。
」という人間に対する不信感の基礎を形成しがちです。
取り戻すのに数倍の抱っこが必要になります。
 どの位必要かというと、その時点で子供がせがむ限り、満足していない、ということになります。
勿論、色々やらなきゃならないことだらけの中で、そんなに子供に構っている暇も中々無いのが普通ですが、成長してから親を冷たく無視したり、何を考えているかさっぱり判らない不気味な存在になるくらいなら、洗濯物を減らすために二度も三度も服を洗わなかろうが、子育てをしない夫にだらしない妻だと詰られようが、家事の多くは実際、そんなに重要極まりないことは余りありません。
僕も掃除洗濯等の家事もそれなりに妻と一緒に(或いは分担して)やりますが、溜まっている家事を一気にやってしまうことは子育てに悩むよりはずっと気楽です。
鞭はめったに使わず、人に迷惑をかけることをした場合にキツク叱っています。
普段甘い親が、顔色を変えてたまに真剣に叱るから(決して頭部は叩きません。
頭部、特に顔を叩かれるのは尤も根源的な侮辱、暴力だからです。
余程のことが無い限り多用することは問題だと思います。
親自身が、自分に鉄のように厳しいストイックで無口な頑固親父なら別ですが・・・)「叱る」ということは子供にとって「感電」とか「やけど」と同義語の「うわっビックリ!
怖かった…」という、頭ではなくて体が覚えるべきことだと思うからです。
要は、「これは怖いから、しないようにしよう」と動物的に覚えてくれれば良いことで、それが何故なのか、などということは それから随分成長して、暇なときに自問自答すればよいことだからです。
スキンシップを得よう、愛してもらおう、認めてもらおう、褒めてもらおう。
そうすればもっと気持ちよくなれる。
そのように体が覚えた子供は、大人の目から見ても、凄いやる気や吸収力、集中力を見せたりするものです。
旨くいかなければ悪循環。
旨くいけば好循環。
一日たりとも休むことなく発達していくわが子の心に、腰がボロボロになるまで抱っこをし、幼い会話に付き合い、散らかしっぱなしの掃除がおざなりの部屋に妻に小言を言われながら、それでも人間としてしちゃならないこと、礼儀作法、思いやりの無さ。
それらをしつける時だけ、叱り飛ばし、或いはされた側の悲しさ、悔しさを思わせる。
それらもすべて、愛情をいつもたらふく食べているから生まれる心の余裕だと、今現在は信じて娘を育てています。
 多少なりとも参考になれば幸いです。
■No532に返信(ミッフィーさんの記事)> 子供は1歳2歳の年子です。
> このごろ下の子にも手がかかるようになり、毎日のようにイライラしています。
> そのイライラが直接子供に向いてしまっていて、> 冷たくしたり、ちょっとしたことで怒鳴ったりたたいたり。

> なんかもう、自分で自分が抑えられなくて、> 落ち込んだり、怒鳴ったり。
> 情けないです。
> 上の男の子は私が近くにいくと、反射的に手で自分の頭をかばうようになってしまい、それを見て「私は何やってるんだ?」って思うと同時に、> その姿にまたイライラしてしまうんです。
> 何かをきっかけにして、どうにか今の最悪な親子関係から抜け出したく、> ここに掲載してしまいました。
> 本当に誰でもいいので、話を聞いてください。
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